他人の夫婦って表向きは仲良さげに見えますが、家ではそうでもなかったりするものです。
あなた達夫婦はどうでしょうか?チェックリストで診断してみましょう。
新婚のうちは寝室が一緒でも、長く連れ添っていると恥ずかしくなってきたり、ぐっすり眠るために寝室を分けるという夫婦も珍しくはありません。
それなのに、あなた達夫婦はいまだに寝室が夫婦一緒なんてラブラブな証拠です。
相手のいびきも心地良く、くっついて眠っても暑苦しいなんて思わないということなのでしょう。
「そんなこと考えたこともなかった」という夫婦もいるかもしれません。
用事があるわけでもないのに、お互いの仕事の休みを同じ曜日にしているなんてラブラブ夫婦です。
冷め切った夫婦なら一人の時間を作るためにあえて休みをずらしたりもしますが、なんとなく休日を合わせるのはそれがリラックスできるからではないでしょうか。
特別なことがなくたって一緒にいられたら幸せ、そう考えているから自然と休みを合わせてしまうのです。
外では手を繋ぐのが習慣だというのであれば、れっきとしたラブラブ夫婦といっていいでしょう。
若い頃は手を繋ぐことに抵抗がなくても、歳とともに人の目が気になるようになってきます。
しかし、その視線がかえって気持ちよく感じ、見せびらかしたい思いで手を繋いでいる二人もいるのではないでしょうか。
まさにそれはあなた達のようなカップルのことです。
相手の好みの髪型にしているのであれば、イメージチェンジができなくてつまらないかもしれません。
特に女性は流行りや気分で髪型を変えたくなることもよくあることです。
しかし、ラブラブ夫婦はやっぱりそれができません。
なぜなら、相手がっかりするのを見たくなくて変えるのが怖いんです。
それで結局いつもの髪型を選んでしまいます。
「死ぬなら相手より先に死にたい」と考えるなんてラブラブ夫婦ではないでしょうか。
「相手を看取ってあげたいから後に死にたい」と考えるケースもありますが、相手より先に死にたいという人は寂しがりやの甘えん坊さんです。
パートナーを失くして一人では生きていく自信がありません。
ですから、相手より先に死んでしまった方がまだマシと考えます。
夫婦も長く連れ添っていると、相手の笑顔にイラッとする瞬間くらいあるでしょう。
しかし、ラブラブ夫婦なら「やっぱりこの笑顔!」と癒されますし、その瞬間に好きな気持ちが溢れてきます。
歳を重ねても笑顔がいい人はいつまでも素敵な笑顔を見せてくれます。
シワが増えたって、やっぱり好きな人の笑顔は最高でたまりません。
相手の汗の匂いや加齢臭が気になり出す夫婦も多いですが、そんな匂いすら気にならないというならラブラブなのでしょう。
おならも平気、トイレの後も気にならない、そうなってくるとますます上級者です。
また、匂いを避けるどころか匂いに癒されるため、パートナーの脱いだ服を抱きしめて眠るような人もいるかもしれません。
嫌いな人にはできることではありません。
8. 相手の食べ残しを食べてあげることができる
相手の食べ残しを食べてあげることができるというのもラブラブ度が高いように思います。
いくら好きな相手でも、食べ残しって抵抗がある場合が多いものです。
しかし、ラブラブな夫婦はそれも気にせずにあーんをしてあげたりもできます。
「食べて」とお願いもできますし、「それちょうだい」とも言える夫婦です。
お互いが抵抗がないので食事も楽しく進むのではないでしょうか。
喧嘩した後にすぐに仲直りできるというのも仲良しな証拠ではないでしょうか。
仲がいいからこそ喧嘩をするなんて言いますし、喧嘩をすること自体はラブラブ度には影響しません。
ただ、ラブラブ夫婦は後を引かないでさらりと仲直りができてしまうというのがポイントです。
仲の悪い夫婦なら、喧嘩の後もギクシャクしたりひそかに根に持っていたりもします。
夫婦は長く一緒にいると相手に関心がなくなっていく場合もありますが、ラブラブ夫婦ならそんなこともありません。
例えば。
いつもより遅く帰ってきたりすると「何かあったのかな?」と心配になりますし、帰ってきてから「どうしたの?」と確認を取ります。
それは愛情がある証拠です。
相手もそれに応えてちゃんと説明してくれて、心配してくれたことに喜びを感じています。
ラブラブ夫婦なら相手のことを信用しきっているため、浮気なんて疑ったことすらないかもしれません。
好きすぎて浮気が心配…なんて夫婦もいますが、本当に相手を信じているならそんな風になるでしょうか。
自分が一番大切にされているという自覚があるからこそ信じることができますし、信じているからこそ携帯のチェックだってしようとも思いません。
芸能人を見て「かっこいいな」「可愛いな」とときめいたとしても、それは一瞬のことでそれっきりで終わるのがラブラブ夫婦です。
ふと横を見ると大好きなパートナーがいるので、他の人で満たされようなんて長くは思ったりしません。
目の保養にはなるものの、現実的に自分を幸せにしてくれる人はこの人だと理解できています。
相手の寝顔に癒されるならラブラブな証拠でしょう。
朝起こしに行った時、いつまでものんきに寝ていると「いつまで寝てるんだよ!」なんてイラつくものです。
しかし、ラブラブ夫婦は相手の可愛い寝顔に弱く、ついうっとりと見つめてしまうこともあります。
そして、ちょっと満喫してから「起きて」と優しく起こしてあげるんです。
一人よりも二人ででかけたいと思うなら合格です。
美味しいものを食べても結局相手にも食べさせてあげたいと思ってしまうことを知っているため、「それなら最初から一緒に!」という発想になります。
一人ででかけるのもたまにはいいですが、なんだかつまらなく感じたり「次は一緒に来てみよう」なんて考えながら過ごしてしまっています。
相手の写真を持ち歩いている夫婦は誰がどう見たってラブラブです。
思い出しては見つめたりしていますし、周りにラブラブをアピールしているようにも見えます。
ひっそり隠し持っているのも可愛いですが、会社のデスクに堂々と飾っているのも猛烈にラブラブな証拠です。
当てはまる項目をチェックしてみよう
診断結果
- 10-15個
-
これはもう確実にラブラブ夫婦と言えるでしょう!このままずっと突き進んでください。
- 5-9個
-
かなりラブラブですが上には上がいます。
この際もっとラブラブを追求してみませんか?
- 1-4個
-
仲良しではありますが相手は物足りないかもしれません。
もっとわかりやすく愛情を表現してあげましょう。
- 0個
-
夫婦仲は大丈夫ですか?このままでは危険です。
なぜこんな風なのか、夫婦のあり方を見直してみましょう。
まとめ
あなた達夫婦のラブラブ度はバッチリでしたか?ラブラブかどうかのポイントは「新婚みたいな関係が今も続いているか」というところです。
ラブラブ度をさらに上げていきたいなら、過去を思い出して新婚らしさを取り入れてみてください。
他人の夫婦って表向きは仲良さげに見えますが、家ではそうでもなかったりするものです。
あなた達夫婦はどうでしょうか?チェックリストで診断してみましょう。
新婚のうちは寝室が一緒でも、長く連れ添っていると恥ずかしくなってきたり、ぐっすり眠るために寝室を分けるという夫婦も珍しくはありません。
それなのに、あなた達夫婦はいまだに寝室が夫婦一緒なんてラブラブな証拠です。
相手のいびきも心地良く、くっついて眠っても暑苦しいなんて思わないということなのでしょう。
「そんなこと考えたこともなかった」という夫婦もいるかもしれません。
用事があるわけでもないのに、お互いの仕事の休みを同じ曜日にしているなんてラブラブ夫婦です。
冷め切った夫婦なら一人の時間を作るためにあえて休みをずらしたりもしますが、なんとなく休日を合わせるのはそれがリラックスできるからではないでしょうか。
特別なことがなくたって一緒にいられたら幸せ、そう考えているから自然と休みを合わせてしまうのです。
外では手を繋ぐのが習慣だというのであれば、れっきとしたラブラブ夫婦といっていいでしょう。
若い頃は手を繋ぐことに抵抗がなくても、歳とともに人の目が気になるようになってきます。
しかし、その視線がかえって気持ちよく感じ、見せびらかしたい思いで手を繋いでいる二人もいるのではないでしょうか。
まさにそれはあなた達のようなカップルのことです。
相手の好みの髪型にしているのであれば、イメージチェンジができなくてつまらないかもしれません。
特に女性は流行りや気分で髪型を変えたくなることもよくあることです。
しかし、ラブラブ夫婦はやっぱりそれができません。
なぜなら、相手がっかりするのを見たくなくて変えるのが怖いんです。
それで結局いつもの髪型を選んでしまいます。
「死ぬなら相手より先に死にたい」と考えるなんてラブラブ夫婦ではないでしょうか。
「相手を看取ってあげたいから後に死にたい」と考えるケースもありますが、相手より先に死にたいという人は寂しがりやの甘えん坊さんです。
パートナーを失くして一人では生きていく自信がありません。
ですから、相手より先に死んでしまった方がまだマシと考えます。
夫婦も長く連れ添っていると、相手の笑顔にイラッとする瞬間くらいあるでしょう。
しかし、ラブラブ夫婦なら「やっぱりこの笑顔!」と癒されますし、その瞬間に好きな気持ちが溢れてきます。
歳を重ねても笑顔がいい人はいつまでも素敵な笑顔を見せてくれます。
シワが増えたって、やっぱり好きな人の笑顔は最高でたまりません。
相手の汗の匂いや加齢臭が気になり出す夫婦も多いですが、そんな匂いすら気にならないというならラブラブなのでしょう。
おならも平気、トイレの後も気にならない、そうなってくるとますます上級者です。
また、匂いを避けるどころか匂いに癒されるため、パートナーの脱いだ服を抱きしめて眠るような人もいるかもしれません。
嫌いな人にはできることではありません。
8. 相手の食べ残しを食べてあげることができる
相手の食べ残しを食べてあげることができるというのもラブラブ度が高いように思います。
いくら好きな相手でも、食べ残しって抵抗がある場合が多いものです。
しかし、ラブラブな夫婦はそれも気にせずにあーんをしてあげたりもできます。
「食べて」とお願いもできますし、「それちょうだい」とも言える夫婦です。
お互いが抵抗がないので食事も楽しく進むのではないでしょうか。
喧嘩した後にすぐに仲直りできるというのも仲良しな証拠ではないでしょうか。
仲がいいからこそ喧嘩をするなんて言いますし、喧嘩をすること自体はラブラブ度には影響しません。
ただ、ラブラブ夫婦は後を引かないでさらりと仲直りができてしまうというのがポイントです。
仲の悪い夫婦なら、喧嘩の後もギクシャクしたりひそかに根に持っていたりもします。
夫婦は長く一緒にいると相手に関心がなくなっていく場合もありますが、ラブラブ夫婦ならそんなこともありません。
例えば。
いつもより遅く帰ってきたりすると「何かあったのかな?」と心配になりますし、帰ってきてから「どうしたの?」と確認を取ります。
それは愛情がある証拠です。
相手もそれに応えてちゃんと説明してくれて、心配してくれたことに喜びを感じています。
ラブラブ夫婦なら相手のことを信用しきっているため、浮気なんて疑ったことすらないかもしれません。
好きすぎて浮気が心配…なんて夫婦もいますが、本当に相手を信じているならそんな風になるでしょうか。
自分が一番大切にされているという自覚があるからこそ信じることができますし、信じているからこそ携帯のチェックだってしようとも思いません。
芸能人を見て「かっこいいな」「可愛いな」とときめいたとしても、それは一瞬のことでそれっきりで終わるのがラブラブ夫婦です。
ふと横を見ると大好きなパートナーがいるので、他の人で満たされようなんて長くは思ったりしません。
目の保養にはなるものの、現実的に自分を幸せにしてくれる人はこの人だと理解できています。
相手の寝顔に癒されるならラブラブな証拠でしょう。
朝起こしに行った時、いつまでものんきに寝ていると「いつまで寝てるんだよ!」なんてイラつくものです。
しかし、ラブラブ夫婦は相手の可愛い寝顔に弱く、ついうっとりと見つめてしまうこともあります。
そして、ちょっと満喫してから「起きて」と優しく起こしてあげるんです。
一人よりも二人ででかけたいと思うなら合格です。
美味しいものを食べても結局相手にも食べさせてあげたいと思ってしまうことを知っているため、「それなら最初から一緒に!」という発想になります。
一人ででかけるのもたまにはいいですが、なんだかつまらなく感じたり「次は一緒に来てみよう」なんて考えながら過ごしてしまっています。
相手の写真を持ち歩いている夫婦は誰がどう見たってラブラブです。
思い出しては見つめたりしていますし、周りにラブラブをアピールしているようにも見えます。
ひっそり隠し持っているのも可愛いですが、会社のデスクに堂々と飾っているのも猛烈にラブラブな証拠です。
当てはまる項目をチェックしてみよう
診断結果
- 10-15個
-
これはもう確実にラブラブ夫婦と言えるでしょう!このままずっと突き進んでください。
- 5-9個
-
かなりラブラブですが上には上がいます。
この際もっとラブラブを追求してみませんか?
- 1-4個
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仲良しではありますが相手は物足りないかもしれません。
もっとわかりやすく愛情を表現してあげましょう。
- 0個
-
夫婦仲は大丈夫ですか?このままでは危険です。
なぜこんな風なのか、夫婦のあり方を見直してみましょう。
まとめ
あなた達夫婦のラブラブ度はバッチリでしたか?ラブラブかどうかのポイントは「新婚みたいな関係が今も続いているか」というところです。
ラブラブ度をさらに上げていきたいなら、過去を思い出して新婚らしさを取り入れてみてください。